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ツインレイ同士は、テレパシー能力が使えると言われています。

それが本当だとするなら、その理由はなぜでしょう?

また、どのような形で交流が起こるのでしょうか?

そこで、今回の動画では、ツインレイ同士のテレパシーに関する疑問を明らかにしていきます!

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ツインレイ同士はテレパシーが使えるってホント?

ツインレイ同士は、テレパシーが使えると言われていますが、これは、「サイキック能力を訓練して得られた、人の心を読み取る能力」といった、一般的なイメージの「テレパシー能力」ではありません。

ツインレイ同士のテレパシー能力とは、相手の心を読み取ろうとしたわけではないのに、気持ちや感情が自然に伝わってくる、という感じです。

また、ツインレイ同士のテレパシーは、自発的に、あるいは意識的に相手に送っているわけでもありません。

テレパシーを意識的に送っているわけではないのに、ツインレイの相手には、自然に伝わってしまう、というのがツインレイのテレパシーなのです。

ツインレイ同士はなぜテレパシーが使えるの?

ツインレイ同士が、サイキック能力を開発したわけでもないのに、自然にテレパシーが使えるのはなぜでしょうか?

これは、二人がもともと一つの魂を共有していたからで、その二人が出逢うことで、魂がまた「接続」されるからです。

なので、これは、ツインレイ特有の現象であり、ツインレイの特権なのです。

なかには、サイキックトレーニングなどによって、人のマインドを勝手に読み取ろうとしたり、脳にハッキングしようとする人もいますが、こうした人達は、宇宙の法を侵害しているルール違反者であり、ツインレイではありません。

話をツインレイに戻しますが、二人が出逢うことで、2つに分かれていた魂は引き寄せ合い、ひとつに戻ろうとして繋がり、考えや感情を共有するようになるのです。

ツインレイの二人には、大抵、別離の期間といわれるサイレント期間が起こりますが、たとえ物理的に離れていても、ツインレイの二人は、相手の存在を常に近くに感じることが出来ます。

なので、このテレパシー能力は、いわば、神様からツインレイへのギフトです。

二人がテレパシーを送受信し合えるのは、二人の間に、無条件の愛がある証拠です。

離れていても、相手のことを大切に思っているからこそ、相手から気持ちが飛んで来たり、自分の気持ちが相手に伝わったりするのです。

 テレパシー能力を最初に発揮するのは男性の方?

ツインレイで、最初にテレパシーを送ってくるのは、ツインレイ男性の方だと言われています。

通常は、テレパシーを送ると言っても、意識して相手に気持ちを送っているのではなく、ほとんどは無意識レベルのメッセージです。

もちろん、必要な時には、好意などを意識的に送るかもしれません。

ツインレイ女性を見たツインレイ男性は、「ツインレイ女性だ!」「運命の人だ!」と気づき、二人の魂が繋がるため、男性の強い思いが、ツインレイ女性に伝わってくるのです。

ツインレイ女性は、ツインレイ男性に対して、一目惚れをしたり、懐かしい気持ちがしたりするかもしれませんが、そこまで相手に心を開いていないので、最初はメッセージに対して鈍感なようです。

でも、一緒にいるうちに、ツインレイ男性との間で愛の交流が起こり、心を開いていくうちに、次第に相手の気持ちや感情をキャッチできるようになるのです。

普段、人の気持ちが聞こえたことが無い人でさえ、ツインレイ男性の気持ちや感情が心に飛び込んでくるので、ツインレイ女性は、不思議に思い、その後「この人はツインレイなのかも」と思うのです。

テレパシーを交換している時のサインや体に起こる反応は?

テレパシー能力は、サイキック能力が高い人でもない限り、通常は開発されていませんから、最初は何が起こっているのか、理解が出来ないこともあるでしょう。

そこで、どのような形でツインレイのテレパシーが伝わってくるかをまとめてみます。

① 相手の感情や気持ちが伝わってくる

もっとも一般的なのが、自分に対する相手の気持ちや感情が伝わってくることです。強い気持ちや感情は、特に伝わってきやすいものです。

ツインレイに出逢った後に、理由もないのに、怒りっぽくなったり、悲しくなったりするのは、ツインレイの感情が伝わってきている可能性もあります。

感受性の強い人は、自分が抱いている感情が、自分自身のものなのか、ツインレイのものなのか、なおさら混同しやすくなるでしょう。

なので、感受性の強いツインレイは、喜びや愛などのポジティブな感情は別として、人の感情に左右されることなく、平常心を保てるよう、自分軸を確立させていくことをお勧めします。

② 悲しくも、嬉しくもないのに、涙が流れてくる

次に、ツインレイ特有のテレパシー現象として挙げられるのが、自分自身が悲しいわけでも、嬉しいわけでもないのに、涙が流れてくることです。

これは、ツインレイの相手があなたに出逢えたことなどで、感動のあまり泣いているのが、あなたの体を通して具現化されるという、ツインレイ特有の現象です。

これは、二人の魂が繋がっていなければ起こりえない、ツインレイだけの不思議な現象です。

③ 身体の不調など同じ症状を共有する

ツインレイ同士は、身体の不調など、同じ現象を共有することもありますが、これもテレパシーの一種です。

たとえば、一方が身体の毒出しをすると、相手の側も毒出しが起こって、同じ時期に風邪をひいたり、自分は花粉症ではないのに、相手の花粉症の症状がコピーされて、疑似的に花粉症のようになったり、ということもあります。

体調不良はありがたくないテレパシーですが、あなたが自分をケアして、回復することで、相手の回復を促しますので、そうした時には、まず自分自身にフォーカスして、体調ケアに専念しましょう。

④ 夢に出てくる

これは、例えば、ツインレイ男性がツインレイ女性のことを思うあまり、睡眠中に彼の意識が、ツインレイ女性の元を訪れ、彼女の夢に出てくる、という現象です。

ツインレイ男性は、意識を飛ばそうとして行なっているわけではなく、無意識に行なっています。

意識は、時間と空間を超えるので、相手のことを思うと、一瞬のうちに、相手のところに飛んでいけるのです。

また、これは時間的に同時に起こるとは限りません。たとえば、ツインレイ男性が、ツインレイ女性のことを考えている時には、ツインレイ女性は、仕事に忙殺されてテレパシーを受け取れなかったとします。

その後、ツインレイ女性が睡眠に入った時に、ツインレイ男性の思いがツインレイ女性の意識領域に入り、夢に出てくる、というパターンもあります。

⑤ 匂いがする

ツインレイのテレパシーが飛んできている時に現れるサインの一つが、彼の匂いを感じることです。

匂いというのも、その人の魂の質を表している特徴の一つで、天使などの高次元の存在が現れる時には、花のような、芳しい香りがするという経験をする人もいます。

ツインレイ男性の匂いは、ツインレイ女性にとっては、落ち着く香りがするものですが、彼がそばにいないのに、その香りがする時には、ツインレイ男性のテレパシーが飛んできているサインです。

⑥ 困ったとき悲しい時などSOSの時に相手から連絡が来る

ツインレイの片方になにかショックなことが起きて、悲しんでいる時や困っている時などは、もう一方がそれを察知して、連絡をくれたりするケースもあります。

これもテレパシーの一種です。

相手のことを気遣っているので、相手にピンチが起きた時、それを察知し、「ツインレイに連絡しなきゃ!」と、無意識レベルで感じるのです。

相手からのテレパシーを感じなくなったら自分からテレパシーを送った方が良い?

あなたが意識の集中を要する作業をしている時、例えば、仕事に専念している時や料理中に、誰かの念が飛んできたら、集中力が妨げられ、とても迷惑なものですよね。

ツインレイ同士のテレパシーは、自然に任せるものであり、意識的に相手に飛ばしたり、受け取ろうとして精神を集中させたりするものではないのです。

双方が無条件の愛で相手を思っているのなら、相手に対する愛情や、相手が助けを必要とする時には、もう一方がそのテレパシーをキャッチするシステムになっているのです。

ツインレイからのテレパシーが飛んでこないということは、相手は、人生が順風満帆で充実しているか、あるいは、やるべき課題や使命に取り組んでいて、忙しくしているかのいずれかでしょう。

なので、「ツインレイが自分のことを愛さなくなったのでは?」などと詮索して、ツインレイに意識的にテレパシーでメッセージを送ろうとする行動は慎んだ方が賢明でしょう。

もし相手を気遣うのでしたら、そっとしておくか、愛とサポートのエネルギーを送るのにとどめるのがお勧めです。

ツインレイ同士はテレパシーについてのまとめ

テレパシー能力は、ツインレイにとっては、専用のコミュニケ―ション・ツールのようなものです。

離れていてもお互いを感じることができるツインレイのテレパシーは、とても神秘的ですね。

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