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魂の片割れであるツインレイに今世でめぐり逢えることは、私たちにとって大いなる歓びです。
さらに、二人が本物の愛で結ばれ、統合を果たすことが、ツインレイとしてのゴールであると言われています。
では、二人が本物の愛で結ばれたかどうかは、どうやって判るのでしょうか？
というわけで、今回は、ツインレイの相手と本物の愛で結ばれたかどうかを判断するためのチェックリストをお届けしますね。
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ツインレイと結ばれたと判る９つのサインとは？ツインレイと統合すると、どんなサインがあるの？
ツインレイとの統合したときにどんなサインがあるのか、9つにまとめてみました！
無条件の愛かどうか
ツインレイと他のパートナーとの決定的な違いは、相手の存在そのものが愛おしい、ありがたい、と思えるかどうか、ということです。
言い換えるなら、条件付きの愛かどうか、ということですね。
ツインレイの場合には、「相手が○○してくれないなら、私は愛さない」「相手が、○○だから、私は相手を愛する」という、条件は存在しません。
相手がなにかをしてくれなかったとしても、あるいはどんなことをしようとも、相手を永遠に愛することが出来るのです。まるで、わが子を愛する親のように。
このように、無条件の愛を抱けるかどうかが、本物の愛で結ばれている、というサインのひとつです。
相手を束縛しない
「相手を愛しているからこそ、束縛したくなる」という考え方がありますね。
けれども、ツインレイと本物の愛で結ばれているなら、相手を束縛しませんし、束縛したい、という欲求も起こりません。
その理由は、二人が絶対的な信頼関係で結ばれているからです。
束縛してしまうのは、相手が他の人に奪われてしまうのではないか、という不安があったり、相手が自由に行動する権利を奪いたい、という欲望があるからです。
ツインレイと本物の愛で結ばれているなら、相手の自由を尊重し、相手と自分の唯一無二の絆を信じているので、相手を束縛しようという気はおきません。
他の異性に興味が無くなる
ツインレイはあなたにとって魂の片割れです。
あなたが持っていないものを、すべて持っている究極のパートナーです。
それは、たとえるなら、ずっと探し続けていたカギ穴に、カギがカチッとはまるようなものです。
相手がいるだけで、あなたのハートは満たされ、不足感や欠乏感は消え去ります。
ツインレイに出逢えたことで、あなたのパートナー探しの旅は終わります。
どんなに魅力的でも、他の異性には一切興味が無くなります。
もし、まだ他の異性に惹かれる、目移りする、というのなら、相手がツインレイであっても、本物の愛で結ばれる段階にないのかもしれません。
あるいは、そもそも相手がツインレイではない可能性もあります。
物理的に離れていても寂しくない
ツインレイとは、出逢った瞬間に、互いの魂が繋がります。
これは、二人が元々ひとつの魂だったため、元の状態に戻ろうとする自然な作用なのです。
離れていても、常に相手の存在を感じ、相手の存在が心のどこかにあります。
物理的に離れていても、なんとなく、そばにいるような感覚があるのです。
普通のパートナーなら、離れていたら寂しくてたまらない、という心境になりますが、ツインレイの場合は、そのような寂しさはあまり感じません。
お互いを思い合っているから、というのも理由のひとつでしょう。
物理的に離れていることで、「そばに居られたら」「触れ合えたら」という思いは、多少はあるかもしれません。
でも、「寂しくてどうしようもない」といった感情でないなら、二人は本物の愛で繋がっているといえます。
嫉妬心や疑念を抱かない
出逢ったばかりの頃は、「ツインレイは私の物」という感覚があるので、他の異性と一緒にいることに対して、嫉妬心を抱いたり、「他の異性に気があるのでは？」といった疑念を抱くのは自然です。
でも、時間が経つにつれて、相手がツインレイであることに確信を抱き、互いに対する二人の愛や思いやりが育まれるにつれて、相手に対して、絶対的な信頼が生まれます。
その信頼が強ければ強いほど、相手に対する嫉妬心や疑念はどんどん薄れていきます。
二人が本物の愛と絆で結ばれると、こうしたネガティブな感情を抱くことはなくなってしまいます。
二人の愛が圧倒的なので、そうした感情が芽生える余地が無くなるのです。
嫉妬心や疑念を抱いているうちは、ツインレイとは、まだ本物の愛で結ばれているとは言えないでしょう。
無償の愛かどうか
ツインレイとは、ある程度、魂の修業を積んでいないと出逢えないと言われています。
そのため、ツインレイの二人が出逢うのは、大体30代～50代になるケースが多いのです。
そうすると、自分か相手、あるいは双方が、出逢った時点で既婚者の可能性が高くなります。
その場合、たとえ相手をツインレイとして心から愛しているとしても、現実的にはパートナーとして愛し合うことは出来ないかもしれません。
それでも、お互いが相手を愛し続け、相手と家族の幸せを願えるのであれば、あなたとツインレイは本物の愛で結ばれている証です。
普通のパートナーシップなら、ゴールは結婚して家族になることですが、ツインレイの場合は、相手の幸せが、自分にとっての幸せという境地にあるため、相手に対して現在のパートナーとの別離を求めたりはしません。
かといって、自分は犠牲になって良いという意味ではないのです。
あなたは、あなたで、あなたなりのカタチで幸せである必要があります。
あなたが、不幸であるなら、それは、ツインレイにも伝わり、相手も幸せではいられないからです。
二人は、出逢った後に魂が繋がりますから、互いのエネルギーは交流しています。
どちらか一方が体調を崩すと、もう一方も同じような症状になるのも、それが理由です。
相手を無償の愛で愛していると同時に、自分自身も、決してないがしろにせず、たっぷりと愛を与えているなら、ツインレイと本物の愛で結ばれているサインです。
サイレント期間を克服できるか
通常、ツインレイの二人は、出逢った後に、サイレント期間と呼ばれる、別離の期間を経験します。
これは、短ければ数か月、長ければ10年以上に及び、多くのツインレイにとっては、辛く、忍耐を要する期間になるでしょう。
でも、ツインレイ同士は、魂で繋がっていますから、離れていても、相手が身近にいるように感じるのが特徴です。
通常のパートナーシップのように、「相手がいないと生きていけない」といった感情を抱くことはないでしょう。
離れていても、お互いに自分自身の使命に専念したり、浄化に励んだりして、別離の期間を、個別に成長する期間にできるのが、本物のツインレイであり、二人の絆が確かな証拠です。
一緒にいると元気が出て幸運度が高まる
ツインレイは、一緒にいると、パワーを充電し合えるようになります。これは、ツインレイの二人が、無意識のうちに、無条件の愛のエネルギーを交流している証です。
二人が出逢った後、ツインレイ男性は、それまで以上に、仕事で実力を発揮したり、他の人々にも優しくなったりします。
ツインレイ女性も、仕事や人生において、より幸運になるようなら、それは、二人のエネルギーが上手く循環しているからです。
二人が一緒にいることで、そのエネルギー場から、愛、癒し、喜び、楽しさのエネルギーが溢れ出て、その波動が、周囲にも良い影響を与えているなら、二人が本物の愛で結ばれているサインです。
落ち込んだ時や窮地に陥った時に相手からメッセージが届く
ツインレイ同士は、絆が強まると、テレパシーで会話するようになります。
これは、意識してそうしているわけではなく、魂が繋がるので、相手の波動を察知するようになる、ということです。
あなたがとても落ち込んでいたり、困った状況になった時には、それがツインレイの相手に伝わり、相手が励ましのメールを送ってきたり、「元気？」などのメッセージを送ってきたり、ということを体験するでしょう。
二人は、相手を気遣い、大切に思っているので、相手の身に何かが起きた時には、潜在意識レベルでそれを読みとり、「虫の知らせ」が起こって、相手に連絡をするようになっているのです。
ですので、こうしたテレパシーのコミュニケーションをしているなら、二人が本物の愛で結ばれているサインです。
ツインレイの統合のサインのまとめ
今回は、ツインレイと結ばれたと分かるサインについてご紹介しました。
ツインレイとの間で育む愛は、究極の愛ですね。
ツインレイと出逢ったなら、本物の愛で結ばれるパートナーシップを築くよう、トライしてみましょう。
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